
全員で感激を味わった最高の瞬間。
これまでの、しんどい練習、苦労が報われた瞬間でもあった。

優勝杯を受け取るキャプテン宮田。
この1年間、必死でチームを引っ張ってきた。
優勝杯に付けられた50数回の優勝校を示した帯には歴史を感じさせられる。

伊東監督の胴上げ。
監督就任直後から言い続けてきた「インターM優勝」を達成。
長年に渡って現役を支え続けて頂いた。

最後の大会で優勝し、有終の美を飾ることが出来た6年生。
左から大年、三木、岩崎、桑木、高尾。

6年生10人(+大年君)
わざわざ神鍋まで応援にきてくれた6年生ありがとうございました。

6年生桑木と東京からバイクで駆けつけていただいたお父様。